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画像は"http://goo.gl/RddqXv"より。

高須克弥院長が、ユーザーの質問に答えたら、それがアイドルの顔画像だった問題。

⇒ http://chottokininarus.blog.so-net.ne.jp/2016-09-01

これに呼応してか？高須克弥院長の元に、どうやら脅迫状が届いていたようである。
高須克弥院長自身が、ツイッター上に掲げたようで、物騒だが、脅迫状の話はちょっと好奇心をそそる話題である。

こんなことを書いてはいけないと思いつつ、やはり美容整形と言えば、大抵が保険外診療であるため、なんだかんだと目立たないが良くないこともあったりなかったり？
保険外なので、ちょこっと不正もあるんじゃあないかしら？とかうっすら思ったりもするわけである。

天下の高須クリニックに限ってそんなことはないと信じたいが...
大抵の病院長クラスになると、こんなお便りはある意味、慣れっこのようであり、こんな脅迫状にいちいち驚いていたらとても務まらないのかもしれない。

いや、高須克弥院長、堂々のさらしっぷりであり、むしろ脅迫状を送った犯人が馬鹿に思えてくる状況である。
まあ、後ろ暗いところなんて、ありませんよ、ということだろうか？

それにしても、上記のサイトを見てもらえれば分かるが、高須克弥院長にバッサリと、整形を指摘されたアイドルが心配である。
いや、きょうび整形ぐらい、タレントなら当たり前なのかも知れないが、ちょっと夢を持ちたいのがファンというものである。


今後とも、手加減お願いします、高須先生！

脅迫状がきた(*´∀`)♪なう pic.twitter.com/wbrGqJFfuF

— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年9月9日

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（後日談）

高須克弥院長は後日「３０万円ずつとか、安すぎて...」と笑ったという。
「どうして１００万円単位じゃないの？」

「一応、所轄の警察に届けてある。送付先とかかいてあるから、案外すぐにつかまるかも？」

「切手を貼っていなかったから、こちらが未納分を払わされたよ。８２円の損害。これがいやがらせの本体だったりして」

画像は"http://goo.gl/YsA9i8"より。

週刊新潮の9月8日発売号で、梅宮辰夫の十二指腸がんについての報道があるようだ。
これを控えて、梅宮アンナが、父 梅宮辰夫の十二指腸がんについて、経過などを記者会見で説明するようである。

十二指腸がんとその経過・予後・余命などは？

十二指腸がんは、胃と小腸をつなぐ消化器の部分であり、指で12本分くらいの長さがあることからこの名前がつけられている。

消化器がんのなかでは十二指腸がんはかなりまれなものになっている。
十二指腸がんの発病のメカニズムは現在、よく分かっていないようだが、発症した十二指腸がんの80％は良性の腫瘍とされている。

つまり珍しいが、早期発見ができ、適切な治療が施されれば、手術もでき、予後成績（余命）な良好とされている。
一部、発見が遅れて手術ができないものもないわけではないという。
良性の早期がんの場合は、無症状で経過するため、発見が困難であることが少なくないという。


梅宮辰夫氏の場合、手術が既に終わっているという発表である。
但し、心不全、腎不全、糖尿病、高脂血症、狭心症、高血圧、心房細動、肺炎などの合併症が多く、手術には困難があるとみられている。
手術は12時間にも及び、比較的順調に治療経過しているようであり、現在は自宅療養中のようである。

画像は"http://goo.gl/5K4R1B"より。

芸能界は、顔の整形は当たり前などと言われ、ヒットの前提というのが美顔整形だったりするのである意味興ざめである。
10代の若手アイドルとなれば、成長期をいうことで人相が変化しても不問に問われる？傾向にある。
というより、整形美人になる最後のチャンスということで各事務所、余念がないようである。

さてこのほど、美容整形界の権威でもある、高須クリニックの院長 高須克弥先生が、女性アイドルの顔写真にコメントして炎上騒動に発展したようである。
ツイッターにて、高須克弥院長に質問を寄せたユーザーがあったと思って頂きたい。
アイドルだと説明せずに「2年で鼻筋がここまで伸びることはあるのでしょうか」と質問の体（てい）で女性の画像（整形の前後？）を送ったのである。

高須克弥先生は、そんな事情とは知らずに、こう返答している。

「ヒアルロン酸の射ちすぎはプチ整形の範疇を超えるからやってはいかん」と若い医者たちに講義したのにもう忘れとる( ω-、)
額と鼻が同じ高さはギリシャじんだよ。不自然だよ。
普通の鼻に戻してあげるから来なさい。

これは、宣伝でも何でもなく、権威として、親切に教えてあげたということだったのだろう。
ところが、これがHKT48の兒玉遙（こだま はるか）の顔画像だったから、空前の大炎上となってしまったということのようだ。
さすが権威、一見で見破ってしまった！とか、そういう問題ではないのである。

いやはや、大変な話題に発展してしまったようなのだ。


そして、キレ気味の（恐らく兒玉遥の？）ファンが「誰も触れてはならないという暗黙のルールを破りやがったな」とコメントに対して高須克弥先生は...

「だれでもわかる。周知の事実ではないの？王様の耳はロバの耳」

こう返答してしまった！

今後の展開に注目...いや、ヤバい事態になったものである。

画像は"http://goo.gl/HyvlBK"より。

このところ、直木賞作家がなぜか、西郷隆盛をテーマに作品を執筆しているという。
林真理子の『西郷どん！』、佐藤賢一の『遺訓』、葉室麟の『大獄』など。
明治維新150年の区切りの年 2018年に、維新を意識した作品群が出てきているのだろうか？

そこへきて、2016年 NHKの大河ドラマの制作発表が話題になっている。
そして『西郷隆盛』がどうも内定しているらしい、とのうわさが広がっている。
大河ドラマで、歴史上の人物が取り上げられると、場合によっては地元は大フィーバーに沸くことになる。

地域の観光資源などとも相まって、大河ドラマを『持ってこれる』かどうかは、地元にとってはかなり重要なことのようだ。
大河ドラマは、およそ2年前に制作発表がなされるので、これを受けて地元は念入りに準備をしたりと余念がない。

この度の大河ドラマのテーマ決定には、首相官邸も絡んでいるのでは？？などの憶測があるようだ。
安倍首相といえば、ルーツが山口県ということになるのだが、維新となれば長州藩士の吉田松陰などが注目されないわけがないのである。
西郷隆盛を誰が演じるのか？維新の三傑を言えば、大久保利通、木戸孝允（この人も山口県）が知られている。

すでに、NHKはキャスティングの準備に入っているとみられるが地元利権も関連するこの話題、注目を集めそうである。
配役なども、今から楽しみである。

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キャストについて一部発表があった。

堤真一（52）が西郷隆盛役で内定していることが判明した。

大河ドラマのキャストとしては、堤真一は７作目の出演となる。
NHKでは朝の連続ドラマ『マッサン』でもサントリーの創業者 鴨居欣次郎を好演している。

大河ドラマのジンクス「幕末物は当たらない」というのがあるようだが、数字が取れるか注目される。

画像は"http://goo.gl/lQ7A4h"より。

現在、ベッキーはスキャンダルの初動の対応が悪かったために大変苦戦しているようだ。
本来、優等生の路線で売っていたものだから、視聴者は裏切られた感でいっぱいになってしまったのである。
当然のように、テレビ局やスポンサー企業にクレームが殺到することとなり、取り返しのつかないことになってしまった。

謝罪など、ベッキーのテレビ報道を見た川谷絵音はベッキーが泣いている姿を見たようで「つらいんだろうな」と心配していたという。

「言っておくけど俺、好きで黙ってたわけじゃないから！」

「こんなこというと多分たたかれるけど、すごいネットとかでみんな謝れって言うけど世間の誰に謝ればいいの?」


ベッキーの急降下をよそに、川谷絵音のバンドは不倫報道のせいで一段 名前が知れ渡ることに。
ファンのすそ野は広がり、アルバムは発売最初の週でオリコン一位を獲得するなど。
全国ツアーのチケットも完売のおまけつきである。


ところが、8月下旬に行きつけのバーで仲間とともに宴会を終えて出てきた川谷が連れている女性を週刊女性の件を報道。
芸能人ではなく、一般女性のようで氏名などは現時点では未公開ながら、明らかに恋人そのものの様子だという。

また数日後には同じバーから深夜の3時過ぎに出てくると、川谷が住むタワーマンションにタクシーで向かった。
取材陣に対して「友達だから」と答える川谷絵音。

これから恋人に発展するかどうかは相手次第という川谷。
「写真はとらないでいただきたいですね。仕事関連でもなく、知人の紹介という感じ」
氏名を紹介することもなかったようである。


呆れた展開に開いた口がふさがらない状況だが、事務所は「プライベートのことで、コメントは控えさせていただきます」と説明したようだ。

画像は"http://goo.gl/eIUxyD"より。

日刊スポーツが報道していた、有吉弘之と夏目三久アナの交際報道・妊娠報道を両人が全面否定している！
と言うことになると、昨日の大騒動は何だったのだろうか？

スポーツニッポンの報道に対して、夏目三久アナの所属事務所は「事実無根とはっきり申し上げます」と断言してるようである。
また、日刊スポーツに対しても、法的措置も検討しているというのでなおさら、有吉・夏目問題は混沌を極めているようだ。

有吉弘之の事務所も、有吉弘之本人に事実を確認したことを前提として『事実無根』と全面否定しているようだ。

有吉弘之もツイッターにて「これを狐につままれたような気分というのか？」という内容のつぶやきをしているようである。

これを狐につままれたような気分というのか。。。

— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) 2016年8月24日

さりとて、日刊スポーツも子供ではないはずであり、何らかの裏取りをしているはずである。
また、有吉弘之と夏目三久アナの事務所も、下手をすればテレビ局やスポンサー企業から、違約金発生などの問題もはらんでいるので、適当・インチキな対応はしないと思われる。
今後の展開が要注目と言うことになりそうである。

画像は"http://goo.gl/0XgTTd"より。

高畑祐太のちょっと驚く芸能情報であった。
高畑祐太は、高畑淳子の息子であるが、8月23日の未明、群馬県に撮影で投宿の際、ホテルの女性従業員に暴行を働いた容疑である。
高畑祐太容疑者は「歯ブラシを部屋に持ってきてほしい」と依頼した後、届けに来た女性従業員にいきなり暴行した容疑が持たれている。

捜査当局に発表などによると、女性従業員を無理やり客室に引き入れて手足を押させつけるなどして性的暴行を加えた。
女性従業員は右手に打撲などのけがを負ったということで、犯行には計画性がないとみられるが手慣れたやり方に「初めてではないのでは（余罪）？」などの声がある。
芸能界ではありがちなことなのかも知れないが、金で手打ちなどのことがこれまでもあったのでは？

そういう余罪の憶測がなされても仕方がない状況のようである。

高畑祐太はこれまでも、俳優・タレント業に従事してきており、ただし、バラエティなどで出演時の言動がかなり危なっかしいと評判だったようだ。
余罪については明言できないところだが、母親の息子だから、とこれまで大目に見られてきたことも多々あるのかもしれなかった。


テレビ出演などでの、やや子供っぽい、危なっかしい様子も、ある程度演出ならやむを得なかったかも知れなかった。
しかし、教育不十分・常識欠如であり、余罪多数というのなら、かなり問題は大きいと言わざるを得ない。


高畑淳子自身は2回の結婚・離婚歴があり、夫とはあまり疎通が良くないようだ。
父親の監督・教育責任を疑いたいものだが、実際離婚となればそうもいかないようだ。

高畑淳子の最初の夫は、関係していた『青年座』の団員との様子である。
2番目の夫、すなわち高畑祐太の父親は一般人のようだが離婚になっているようである。


しつけ・教育不十分となれば父親の責任が問われるとも思うのだが、なかなかそうもいかない状況のようだ。
余罪などがあれば、厳しい追及が必要かと思われる。

画像は"goo.gl/tnMGfW"より。

既にネット上は騒然としている状況であろうか？
元猿岩石であり、ミラクルな復活を果たしてバラエティをはじめとして、冠番組も持っている有吉弘之が夏目三久アナと熱愛しているというのである。
有吉弘之同様、夏目三久アナもさるスキャンダルが原因で、日本テレビを2011年に退社している。

こちらも男性関連のトラブルだったようだが、夏目三久アナも存外？肉食系だったような話である。

現在のスクープのネタ元は日刊スポーツのようだが、同紙によると、有吉弘之（42）と夏目三久アナ（32）は真剣交際しているようである。
そして、夏目三久アナが妊娠しているというので、こちらも驚く話。
『マツコ＆有吉の怒り新党』などで共演しているのだが、こちらも深夜帯からゴールデンタイムへ出世した番組である。

マツコも出演しているが、有吉弘之と夏目三久アナの貢献も大きいことは言うまでもないはなしである。
ところが夏目三久アナが2016年の3月に番組を降板したのである！
この辺りがちょっと怪しい感じだったのかもしれなかったが...

そして、今度は朝の人気番組『あさチャン！』（TBS系情報番組 月～金）も降板する方向で調整が進んでいるというのである。
現在のところ、長くとも2017年3月での卒業に向けて後任を探していると言うことなのである。

有吉弘之は、実は相当にモテているらしくて、有吉弘之を巡っての争奪戦もかなり激しいという噂のようだ。
夏目三久アナだけではなく、浮き名を流した女子アナは片手に余るなどの評判すらあるとか？
『枕営業』など、水面下の動きが激しいと言われている芸能界だが、ちょっと注目したくなる話題である。

画像は"http://goo.gl/Kroiyc"より。

驚くのは明石家さんまは、吉本興業全体の8分の1を売り上げているということである。
ギャラやらCMなど、露出はかなり手広くなってきているのは確かであるが。
吉本も、明石家さんま引退をなるべく引き延ばしたいと必死のようである。

タレントとマネージャーが"なあなあ"の関係にならないようにと、吉本興業ではマネージャーを１～２年で回転させているという。
しかし、明石家さんまの現マネージャーは６年近く継続しているという。
マネージャーとの信頼が厚くて、変えるとなると引退の話が出てしまいそうなので、据え置きにしているのが実情だとの指摘も。


さりとて、現在の明石家さんまのスタイルというものは、７０歳になっても８０歳になっても続けられるというものではない。
やはり引退の時期がこようというものである。
しかし、全売り上げの８分の１がそっくりなくなると、やはり吉本興業としては困るのである。


明石家さんまとしては『６０歳になったら区切りの引退を』とかねてから考えていたようだ。
だが、爆笑問題の太田光から「今辞めたらカッコよすぎる！我々後輩に、落ちていくところを見せる義務がある」と言われ、一度は表明していた引退を撤回したのである。

そこへ来て、３０年間にわたって続いてきた『さんまのまんま』が2016年の9月で終了と発表になった。
明石家さんま本人としては、そろそろ後輩に道を譲ってやっても良いと考えているようなのである。

「踊る！さんま御殿!!」「ホンマでっか!?TV」、関西圏限定で放送されている「痛快！明石家電視台」など、まだまだ数字がとれる状態にはある明石家さんま。
引き際に悩む時期に来たようである。

画像は"http://goo.gl/Ue1ame"より。

「野党の統一候補にしてくれれば出馬も考える」という、かなり上から目線の石田純一の記者会見。
なんだかんだ、売名がうまいというか、話題作りを年がら年中考えているのだなあ、との印象しきり。

7月8日に、記者会見を行い、野党の統一候補になってまとめられれば本望...みたいな話をしたようだ。

これに対して、というほど、相手にしていない印象だが、民進党の松原仁衆議院議員（59）はこう答えている。

「名前が上がったのは事実ですね。
議論はありましたが、民進党としては、やはり実務経験のある人が必要だと考えています。
都政は大きな舞台ですので、やはりある程度の経験がないと...

都政という大きな船を動かすことは出来ないと思います」とバッサリ。

まあ、当たり前だが、誰でも人気があれば務まるというものでもないようだ。


民進党系の都連は、長島昭久衆議院議員（54）を中心に選定を進めてきた。
しかし、長島昭久氏が民進党単独でなく、野党四党で推薦されることに何色を示したので中座した。

現在は、2人の氏名が上がっており、

☆ 松沢成文参議院議員（58）前神奈川県知事

☆ 古賀茂明氏（60）元経産省官僚

が最終候補として上がっているようである。
こちらのほうが断然、信頼度は高そうである。