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スポーツの話のカテゴリ記事一覧

ちょっと気になる話、話題のネタになる話を書いてゆきます。

カテゴリ:スポーツの話

スポーツの話のカテゴリ記事一覧。ちょっと気になる話、話題のネタになる話を書いてゆきます。
藤田菜七子騎手 リルティングインク 小倉競馬 初参戦 丸山元気 根本康広.png ..

スポーツの話
画像は"https://goo.gl/5zGnsS"より。2016年に、久しぶりの(JRAとしては待望の?)女性騎手としてデビューを果たした藤田菜七子騎手が本年..

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画像は"https://goo.gl/eic3HJ"より。プロ野球のストーブリーグが白熱してきている。優勝した、日本ハム辺りなら景気が良い話が出てきそうなのだが..

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藤田菜七子騎手が小倉で本年初勝利。通算7勝目のレース

藤田菜七子騎手 リルティングインク 小倉競馬 初参戦 丸山元気 根本康広.png

画像は"https://goo.gl/5zGnsS"より。

2016年に、久しぶりの(JRAとしては待望の?)女性騎手としてデビューを果たした藤田菜七子騎手が本年初勝利を挙げた。
藤田騎手は今回、小倉初参戦だったのだが、地方競馬で腕を磨いてきた藤田菜七子騎手にとって、小回りの小倉は案外良かったのだろうか?
2月25日の小倉8Rで騎乗したリルティングインクは6番人気と、この日の騎乗馬の中では人気があり支持されていたほうだった。

上位集団のやや後方の6~7番手を進み、直線で大外強襲!そんな先方にて、同きゅう舎の先輩 丸山元気騎手の馬を差し切ることに。
首差退けられた丸山騎手は「なんでおまえなんだよ~」と冷やかしたというも、いやお見事な勝ちっぷりでした。
昨年6勝だった藤田騎手だが、今年はより一層飛躍してもらいたいものである。

開幕初日に、初参戦の藤田菜七子騎手が勝利を挙げたとなると、小倉のファンもこれは、競馬場に足を運ばざるを得ない!


ブレイクした2016年も、やはり良い馬が来ないジレンマで悩まされていた印象がある。
この日も、騎乗馬5頭の人気が10、7、8、6、9番人気であり、もう少し上位人気の馬がほしいところ。

2着に退けたユキノカトレアは2番人気であり、3番人気くらいまでの上位人気馬が回れば、まだまだチャンスがあるはず。

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大谷翔平が沖縄キャンプへ移動。右足首と相談しながら調整。

大谷翔平 アリゾナ 沖縄 キャンプ 調整 足首 けが 疼痛 回復 開幕 間に合う?.png

画像は"https://goo.gl/8WpZhi"より。

思わぬ右足首の怪我の状態にて、WBCを回避した大谷翔平選手。
投球には、やはりまだ自身が今ひとつと言うことで、開幕には打者にて間に合わせる展開のようである。

今年は、キャンプは海外に、まずは向かった日本ハムのナインだったが、アメリカのアリゾナは思わずハイペースになったようだ。
アリゾナの気候が想定外に暖かかったらしくて、仕上がり調整がわかりにくく、沖縄での再調整となりそうらしいのだ。

栗山監督が当惑するのが、沖縄がこれまた想像以上に暖かく、ちょっとペースダウンしながらの調整が困難のようなのである。
その上、二刀流ともなると、通常の調整とも行かず、未知数の部分が多いだけ、やはり困る状況のようである。

さしあたっては、ピッチングよりバッティングで間に合わせようという栗山構想のようであるが...

目下のところ、投手としての開幕参入は難しいようだが、チーム事情もあり、せめてバッターで参加してもらいたいところ。
しかし、バッティングは足下も無関係ではないし、けがを長期化させてもあまり良いところがないのである。

体が大きいこともあり、またダイナミックな動きもあるので通常の調整だけでは困難で大変らしい。
やはり、焦らず時間をかけての調整が大切なのは言うまでもないことだが...。

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元巨人投手の越智大祐が結婚詐欺にて訴えられる。文春がスクープ

越智大祐 元巨人 中継ぎ エース 黄色靱帯硬化症 難病 克服 結婚詐欺 訴訟.jpg

画像は"https://goo.gl/HjypZ6"より。

越智大祐と言えば、原巨人時代の中継ぎのエースであり、球は滅法速かった印象がある。
黄色靱帯骨化症という、厚生労働省が難病に指定しているような重病にかかり、しかしリハビリに専念した。
しかも、現役復帰を果たして、まるで『カムバック賞』の代表選手のような人物であったのである。

ところが、週刊文春の報道などによると結婚詐欺で訴えられるなどの状況のようである。
現役時代の2011年に、宮崎キャンプにて見初めた女性に接近したと伝えられている。
そして、この女性が既婚者であり、越智も既婚者だったのだが、自分は分かれたからと女性に離婚をさせる。

その後、婚約までこぎつけたが、越智大祐自身は離婚していなかったという話である。

読売ジャイアンツと言えば、野球賭博問題などトラブルが大きく、イメージダウンが激しかったのである。
その当時も、なんだか中心人物だったが、名前が出てこなかった人がいたのである。
このたび、週刊文春が報じるところによると、この人物が越智大祐その人ではないのか?

詳細は、週刊文春の報道に譲るのだが、過去に『飲食店経営者のB氏』として挙がっていたのが越智大祐ではないのか?との疑惑があるようだ。

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ルメール大丈夫か?中山最終週で1日2回落馬の後遺症は?

クリストフ・ルメール AJCC シングウィズジョイ 落馬負傷 予後不良 安楽死.png

画像は"https://goo.gl/2DvJJ0"より。

2017年1月22日の第1回中山競馬で、名手 クリストフ・ルメールの身に思わぬハプニングが発生していた。
メインレースのアメリカンジョッキークラブカップ(通称 AJC杯)の4コーナーで悲劇が起こった。
4番人気でルメール騎手騎乗のシングウィズジョイが直線入り口で他馬と接触して落馬、競走中止のアクシデントに見舞われた。

よくある話と言えばそれまでだが、シングウィズジョイの前脚が前の馬の後脚に接触したとみられている。
ルメール騎手は馬場にたたきつけられる形となり、背部打撲、咽頭部挫傷と診断され、足を引きずるような様子で歩き去った。
「前の馬の脚とタッチしてしまった。来週はダイジョーブと思う」

実はルメール騎手、午前中の4Rでも落馬があり、本人も1日2回は初めてとのこと。
「頭を打たなかったり、骨折しなかったのは不幸中の幸い」とはルメール本人の弁だがちょっと多すぎないか?

落馬の際、騎乗していたシングウィズジョイも重傷を負っていた。
左上腕骨骨折で予後不良、安楽死処分が取られてしまったのである。
シングウィズジョイは、昨年のエリザベス女王杯2着もある実績馬で、今年はもう一花咲かせてほしい状況だった。

それにしてもルメール騎手、落馬の話がちょっと多過ぎではないだろうか?

こんな話もあった↓



フランスでの実績も豊富なルメール騎手だが、ちょっと評価を下げざるを得なくなってきた。

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糸井の次は中田だ!2017オフのFA目玉選手に阪神が獲得調査か?

阪神タイガース FA 糸井嘉男 獲得 中田翔 次の狙い 戦力 期待 将来性.png

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2016年末に、オリックスから糸井をFAで獲得した阪神タイガース。
外人のトレードでは、グリーンウエルなど、やや失笑ものの失敗が有名だが、FAの獲得はどうなのだろうか?

過去のFA獲得選手をみると、阪神は案外成功していると言えるのではないか?
むしろ、阪神タイガースのユニフォームのイメージが強い選手が多い印象さえ受けるのである。
資金力があるチームだけに、実績面では定評のある選手を獲得することが多いのかも知れなかったが...

糸井嘉男は走力があるために、左中間・右中間が広い阪神で、むしろ長打が増えるのではないかと言われているが、阪神の次なるFA目標選手が早くも取りざたされている。
2017年シーズンオフにFAを獲得する中田翔選手もその一人であり、大阪桐蔭高校の出身であるから、地元にもファンが多い選手でもある。
しかも、広島県出身ということもあり、金本知憲監督とも接点があり、合同自主トレを行ったこともあるくらいである。

大砲が欲しい阪神としてはうってつけの選手と言うこともあり、来年はまだ28歳ということで、移籍後の活躍も見込めそうでもある。
FAで来た選手はことごとく、輝きを失うパターンのチームも多い中、これは大いに期待できる存在と言えるであろう。

中田翔としては、昨年のオフに複数年契約を提示したも断られた経緯もあるようで、中田翔本人としてもFAに前向きとも言われている。
過去にドラフトで破れて日本ハムに獲られた経緯のある中田翔を、阪神ファンは待ち望んでいるところではないか?

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箱根駅伝有力選手がオタク傾向。アニメ・声優の好みがマニアック

箱根駅伝 主要選手 マニア オタク ファン 趣味 アニメ アイドル 声優 ラノベ.png

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箱根駅伝が終わり、青山学院大学の圧倒的な勝利で幕を閉じた。
青学の層の厚さが半端ではなく、当日のちょっとしたアクシデントも次区の快走で簡単にリカバーするところなど、しばらく他校を寄せ付けない感じである。
監督の指導力や組織力が凄く、中国電力の営業マン時代に圧倒的な売り上げを記録するなど、実業でも名を残している"監督力"が強みである。

青山学院大学のクロスカントリーコースなど、練習設備も群を抜いているようであり、これが優秀な人材にも魅力的に映るのかタレントも豊富に集まっている。
関東インカレと言えば、日本の大学陸上界の猛者が集ういわば激戦区であるのだが、ここでの優勝者や上位入賞者が多数輩出されているのである。
「これで勝てなければおかしい」そんな状況であるから、牙城を崩すのは簡単ではないようである。

さて近年、箱根の選手もスター化してきており、ファンや追っかけもあるようで、身辺が怪しい選手もちらほらいるようである。
各選手の趣味や嗜好も次第に明らかになってきているのだが、箱根駅伝の特集号などによると、かなりオタク・マニアックな趣味がみられているようである。
画像がちょっと珍しい、各選手の趣味趣向をまとめたものだが「あ、この人、ブレーキになってた人じゃない?」そんな声も聞かれそうである。

ごく普通の、一般的なオタクの常識的な趣味傾向とあまり変わらないのではないか?
この辺が、駅伝選手・長距離種目選手の特徴と案外マッチしているのかも知れなかった。

コツコツと努力を積み重ねていかなくてはならない世界は、案外オタクや引きこもりと傾向がオーバーラップするのかもしれない。

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メジャーの新人女装は禁止されることに。選手からは案外不満の声

メジャーリーグ 新労使協定 新人選手 女装 禁止 いじめ 女性蔑視 差別.png

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メジャーリーグの新人の通過儀礼と言うべきか?新人仮装の女装が、新労使協定で禁止されることになった。
これについては、選手会側が意外なことに不満の声を漏らしているのである。

メジャーリーグの新労使協定に『いじめ禁止』の条項が盛り込まれ、これが法文化されたようなのである。
「選手に女装を強要すること、または人種、性別、国籍、年齢、性的嗜好、その他の特徴を攻撃するような衣装を強制的に着せることを禁止」

こんな条文が出来てしまい、新シーズンから適応されるとあって、選手会からはむしろ不満げな声が上がっているようである。
これ以外にも、新人選手にアルコール・薬物を無理矢理摂取させる、違法や危険な行為を強要したりすることを禁じる文言が入っているようだ。
メジャーリーグでも、運動部の部活みたいな、いじめみたいな行為が公然と行われてきているようなのである。

「スーパーヒーローのような、仮装はOKだが、女性はダメ」と書かれており、やはりいじめっぽいことを懸念しているようだ。

選手の一人は「みんなで笑える衣装を着て、チームの和を築く瞬間は失われてしまった」とまで語っている。
まあ、これがあれば、何だか心理的な垣根があったものが取り払われるのかも知れなかった。

国は変わっても、似たようなことをやっているのか?また子供らに示しが付かない、子供らがまねするから、と言うことなのかも知れない。

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モーリスが香港カップを圧勝!直線豪快に抜け出して引退を飾る!

モーリス 香港カップ 圧勝 直線 豪快 ムーア 天皇賞馬 絶対王者 勝利 引退.png

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12月は、日本馬が香港で躍動するような、年中風物詩となりつつあるようだ。
そして、JRAの目論見が徐々に当たりつつあるようである。
空きの天皇賞が2000mに距離短縮され、中距離でスピードタイプは有馬記念を避けて香港へ遠征。

芝2000mに照準を絞って香港に遠征するようになってきたのである。
この間、日本では阪神ジュベナイルフィリーズが開催されているが、芝のスピード馬は香港で躍進することになった。
モーリスは天皇賞を快勝して、目下絶対的な王者のステータスにある。

凱旋門賞を制覇したムーア騎手を背に、香港カップ(芝2000m)を快勝することになった。
モーリスは、海外GⅠは初制覇になるものの、GⅠは6度目の制覇となり、18戦11勝の成績をひっさげて種牡馬入りすることになった。
馬主の吉田和美氏の夫はノーザンファーム代表の吉田勝己氏であることから、将来はノーザンファームで種牡馬生活をするのではないかと憶測されている。

吉田照哉が馬主であった、グラスワンダーの産駒のスクリーンヒーローは、ゴールドアクターもいることで、日本の血統に影響を与える系譜となりそうである。

天皇賞、香港カップと2000mで通用すること、つまり距離の融通が利くことを証明できたことから、種牡馬としても人気が出ることは間違いないだろう。
3着にはステファノスが入り、日本馬が躍進した香港カップとなった。

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武幸四郎が調教師試験に合格。豊「幸四郎の馬に乗ってみたい」

武幸四郎 平成29年度JRA調教師合格者 武英智 メイショウマンボ 騎手 引退.jpg

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このところ、騎乗数が何だか少なくなっていた武幸四郎騎手だが、引退ではないのかなどと陰ながら言われていた。
お手馬のメイショウマンボも乗り替わりなどになっており、幸四郎どうしたか、体調でも悪いのだろうかなどと噂されていた。
知り合いの話だが「案外、調教師試験とか受けているんじゃないかな?」と半分冗談と思っていた。

本日、JRAから平成29年度JRA調教師合格者が発表され、武幸四郎騎手(38)も合格を果たしていた。
18歳でデビューして、20年間の騎乗であったが、山あり谷ありであったに違いない。
特に、兄の武豊が早々と出世してしまったりして、いろいろ比較されるなど、大変だったと思われる。

しかも兄より身長が高く、177㎝ともいわれており、騎手としては破格の高身長といえる。
(兄の武豊は身長170㎝)よって、体重が重要な騎手家業としては、減量などもかなり大変だったと想像される。

そして、大きな目標としては『ターフの魔術師』とまで呼ばれた、父 武邦彦が立ちはだかっている。
武邦彦が本年8月に死去したことも、ある程度は騎手家業引退の背中を押す感じだったのかもしれなかった。

< 平成29年度 JRA調教師合格者7人は... >

(栗東)

高柳大輔、武幸四郎、武英智、安田翔伍

(美穂)

田中博康、林徹、和田勇介

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陽岱鋼はオリックスには移籍せず。代理人から正式通達あり。

陽岱鋼 オリックス 入団を断る セ・リーグ 巨人 パ・リーグ 楽天 交渉 残る.png

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プロ野球のストーブリーグが白熱してきている。
優勝した、日本ハム辺りなら景気が良い話が出てきそうなのだが、この時にたまたまFA権を獲得した選手もいて複雑である。
日本ハムからFA宣言をしているのが、陽岱鋼外野手なのだが、29歳と年齢も微妙になってきており、外野手としてもピークを過ぎたなどと辛口の論評も聞こえてくる。

しかし、CSや日本シリーズで見せた方や打撃はまだまだ本物を感じさせるが、ここからやはり選手としては少しずつ下り坂に入っていくのは間違いない。
だが、ポストシーズンで魅せた、たとえば1つの好守備で試合の流れががらりと変わることなどもあり、やはり魅力的な存在であることは間違いない。

各球団が、条件を吊り上げつつ、相互に様子をうかがう展開になっていた。

しかし12月6日に陽岱鋼選手の代理人からオリックスに対し、入団の意思がないことが伝わってきたようだ。
勝手がわかっているパ・リーグならやりやすそうな気もしないではないのだが、ここは本人、人生最大の選択岐路に立っているところである。
少しはメジャーな扱いになっている球団に移籍し、もう一花咲かせることができれば、選手人生も万々歳ということになろうが...

本年の成績だが、打率は3割を割るものの、14本塁打、61打点と自信4回目のゴールデングラブ賞にも輝き、日本一にもなれた。
この後だが、楽天・巨人の争奪戦となりそうなのだが、本人は在京のチームを希望との説もある。

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