越智大祐 元巨人 中継ぎ エース 黄色靱帯硬化症 難病 克服 結婚詐欺 訴訟.jpg

画像は"https://goo.gl/HjypZ6"より。

越智大祐と言えば、原巨人時代の中継ぎのエースであり、球は滅法速かった印象がある。
黄色靱帯骨化症という、厚生労働省が難病に指定しているような重病にかかり、しかしリハビリに専念した。
しかも、現役復帰を果たして、まるで『カムバック賞』の代表選手のような人物であったのである。

ところが、週刊文春の報道などによると結婚詐欺で訴えられるなどの状況のようである。
現役時代の2011年に、宮崎キャンプにて見初めた女性に接近したと伝えられている。
そして、この女性が既婚者であり、越智も既婚者だったのだが、自分は分かれたからと女性に離婚をさせる。

その後、婚約までこぎつけたが、越智大祐自身は離婚していなかったという話である。

読売ジャイアンツと言えば、野球賭博問題などトラブルが大きく、イメージダウンが激しかったのである。
その当時も、なんだか中心人物だったが、名前が出てこなかった人がいたのである。
このたび、週刊文春が報じるところによると、この人物が越智大祐その人ではないのか?

詳細は、週刊文春の報道に譲るのだが、過去に『飲食店経営者のB氏』として挙がっていたのが越智大祐ではないのか?との疑惑があるようだ。

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