ファミリーコンピューター 任天堂 初代 クラシックミニ 60% 5980円.jpg

画像は"https://goo.gl/kvv7Hs"より。

お父さん世代は、懐かしく尾も出されるかもしれなかった。
任天堂が世界に羽ばたく契機となったのが、爆発的な売れ行き・人気を誇った初代のファミリーコンピューターである。
これがなかったら、後年の任天堂のゲーム機における断然の優位はなかっただろうと思われる。

さて、画像で見るように「初代のファミコンと変わらないじゃん!」と思った方もあるかもしれない。
いや、手のひらサイズになっていますよ!大きさは、元祖の60%のサイズのようですね。

そして、フーフーして装着する、ゲームカセットではなく、内蔵ハードディスクに懐かしの30ゲームが最初から内蔵されているらしい。

< ゲームの内訳は...? >



あいうえお順で...

・アイスクライマー(任天堂)
・悪魔城ドラキュラ(KONAMI)
・アトランチスの謎(サンソフト)
・イー・アル・カンフー(KONAMI)
・エキサイトバイク(任天堂)
・ギャラガ(ナムコ)
・グラディウス(KONAMI)
・スーパー魂斗羅(KONAMI)
・スーパーマリオブラザーズ(任天堂)
・スーパーマリオブラザーズ3(任天堂)
・スーパーマリオUSA(任天堂)
・ゼルダの伝説(任天堂)
・ソロモンの鍵(テクモ)
・ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会(テクノスジャパン)
・ダウンタウン熱血物語(テクノスジャパン)
・ダブルドラゴンII ザ・リベンジ(テクノスジャパン)
・つっぱり大相撲(テクモ)
・ドクターマリオ(任天堂)
・ドンキーコング(任天堂)
・忍者龍剣伝(テクモ)
・パックマン(ナムコ)
・バルーンファイト(任天堂)
・ファイナルファンタジーIII(スクウェア)
・星のカービィ 夢の泉の物語(任天堂)
・魔界村(カプコン)
・マリオオープンゴルフ(任天堂)
・マリオブラザーズ(任天堂)
・メトロイド(任天堂)
・リンクの冒険(任天堂)
・ロックマン 2 Dr.ワイリーの謎(カプコン)

価格は5980円を予定している。10月30日に販売予定。


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