画像は"https://goo.gl/FN4csc"より。
川谷絵音の未成年者都の交際・飲酒疑惑が持ち上がり、川谷が干されそうだが、ベッキーもいぜん混迷状態か?
ここへ来て、宝島社の広告に、ベッキーが裸体で登場して話題にはなっているものの、ベッキーの地上波への完全復活は依然不透明な状況にある。
宝島社の広告だが、トレードマークだったロングヘアは切ってしまって、上半身は一糸まとわぬ姿となり、新規まき直しを提言している感じである。
ところが、ベッキーの所属事務所のサンミュージックが困惑の申し出を行って、マスコミ各社を煙に巻いて困らせているらしいのである。
サンミュージックが何を行ったかというと、メディアに対して『裸』とか『ヌード』とかいう言葉は使わないでくれ、と要望したというのである。
だって、既にヌードだって!
既に、清純派とか優等生とかいう方向は、もう既に無理になっているのがわからないのであろうか?
新たに出発をすべく、一部の記事を引用させてもらえば、それこそ『裸一貫で出直し』という処ではないのか?
ところが、肝心のサンミュージックは、過去のベッキーにまだまだ未練があるようで、正反対のリクエストを出しているようなのである。
これは、かえってベッキーにブレーキをかける行為ではないのだろうか?
メディア各社も、サンミュージックの『アクセルとブレーキを同時に踏むような』言動に困惑至極というところのようである。
サンミュージックのあまりのうるささに辟易した一部スポーツ紙などが苦肉の策として編み出した用語が『背中ヌード』というもの。
この、ギリギリの用語で何とか間に合わせているのが現状であるようだ。
サンミュージックのこういうところが、過去のスキャンダルタレントの騒動を一段増幅しては潰してきたのでは?
そんな意見もちらほらと出てくる今日この頃のようだ。
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