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これだけの大スキャンダルに発展するとは...2016年は、実に『ゲス関係』の年だったと言えるのではないか?
『One Love』は、井上真央の主演した映画『花より男子 ファイナル』の主題曲であったのである。
それを松本潤を含む"嵐"が熱唱して、2016年の歌い納めとなるはずだったのである。
松本潤-井上真央の良い雰囲気から2016年の締めくくり...
そうなるはずだったのだが、それを見越したかのような、絶妙のタイミングで文春砲が炸裂し、完璧にぶちこわしとなってしまった。
そのせいではないとは思うのだが、司会の有村架純が「白組の勝ち」と早合点するほどの出来だったのに、蓋を開けてみたら紅組の勝利。
この敗北は、少なからず"嵐"のせい、とまで書かれても、反論しにくいのではないかと思うが...
あのスクープの後に「百年先も愛を誓うよ」とのセリフでは、やはりシラける視聴者も多かったのではなかったかと考えてしまうのである。
井上真央の心情も考えたりすると、ちょっとどころか、現在の"嵐"がかなりマズい状況にあるのは間違いない。
SMAPなき後は、"嵐"が引き継ぐ!、そんなジャニーズ事務所の思惑もむなしく、かなりイメージをダウンしてしまったのは否めない。
現在、ジャニーズ事務所の厳しい『報道管制』により、週刊文春の第一報以降は、報道がかなり制限されているらしい、松本潤問題。
ファンも夢を追いかけているわけであるから、その夢を木っ端みじんに打ち砕くようなスキャンダルは何とか避けて貰いたいものだが。
こちらもぜひ!
松本潤!キミに一言言いたいことがある!ファンの心情考えろ!
⇒ http://chottokininarus.blog.so-net.ne.jp/2016-12-30
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